いのけとラジオを聴いて

 
 
元々私は圭人くん贔屓でJUMPをみてる節がありました。それは認めます。贔屓どころか甘すぎだと友人にも指摘されました。甘々上等です。
 
無人島に持っていくなら圭人くん、地球滅亡の日に食べたいものは圭人くんだと言える私の1番お気に入りの圭人媒体はラジオでした。せぶん4人の1人ラジオを聴いて圭人くんが断然キャラが伝わってきて面白いと思ってました(…盲目です。他セブン担の方、許してください)。圭人くんの魅力は様々でこんな場所では語り尽くせないので語る試みもしませんが、彼の大きな魅力を1つ挙げると「母性本能のド真ん中にほぼ直球でストライクを毎回投げる」だと思います。光くんとの関係を作り上げ(作ったというより成っているといった感じでしょうか)、ドMを公表し、メンバーからの強めのツッコミすらも彼のキャラの1つになっています。ラジオでファンからダメ出しを受けて健気に咀嚼する姿……あれで母性本能がまだバットを振る力を残しているなら女としてアウトです。交代です。(ちなみに私の1番好きなエピは「渋谷を歩いていて山ちゃんや知念といると気付かれるけど、けいと単体じゃムリ」って反省するやつです。)
 
一度話が逸れますが、圭人くんファンは光くんのような立場で圭人くんを見てる人が多く、何かあるとすぐに心配になって小言を言ってしまうと思うんです。いいですかこれが光くんです。圭人くんがちっちゃい失敗したら″あぁもう…!だから圭人はもっとさぁ〜!″と口を挟みたい。喋りだしたら嬉しいけどハラハラする。
 
さて、そんな小言を眉を下げ素直に受け入れる圭人くん…懐いてる懐いてる!ほら、呼んだら尻尾振って来る!!エサ、あげちゃいますよねそんなの…!これが山田さんです。掌でコロコロ転がさずとも自分のちょっとした希望が通る圭人くん。本人も言っていますが、ちょっと相手より優位に立ちたい山田さんの彼女にぴったりの人材でしょう。でもホントはもうちょい反抗もしてくれる人のほうが山田さんに似合ってると思うよ!
 
メンバーと圭人くんとの関係性を分析していたらキリがないのでここで止めておきますが、だいたいこのへんが彼を代表する売り時なキャラだと思っています。猫というよりは大きな尻尾のついた犬のような感じでイメージしてください。
 
話を戻します。圭人くんは光くんや山田さんをはじめとしていろんな人に強めにツッコまれた時も輝きますが、それをふまえて1人の時の良さが尋常ではありません。まず「あの圭人くんが一人で」という感情から入ります。わかってます。過保護です。彼は確かにアイドルとして出遅れスタートだったし、自信がないし、ダンスもどう見ても下手です。しかし英語はもちろん、勉強も運動もそこそこできますし、声もいいし顔も可愛いし背も高いし…(割愛)なにより、喋り出すとなかなか面白いことを言ってます。
 
最近引っ張りダコな伊野尾慧さん(25)は、適当でゆるいトークをベースに、しっかりと知識を踏まえたコメント、エロい爆弾発言、とっさに出る使えるコメント、そして失敗したらへへへと可愛い笑顔でごまかす、そんな武器を持ち合わせた恐ろしい奴です。そりゃあどの局からも一位指名入りますわ。対して圭人くん。強靭な武器は残念ながら持ち合わせていませんが、彼には人生という標準装備が!(大袈裟ですかね)前述した光くんや山田さんとの関係性含め、パパの存在、ジェントルな性格そのものが独自の「ものの見方」として武器になると思うんです。まあ確かに世に出て今直ぐ大衆受けすることは難しいと思います。その役目はとりあえず伊野尾さんがやってくれるので(グループっていいですね)、興味を持って近づいてきてしまっ可哀想な大人たちのハートに圭人くんがストライク投げて欲しい!圭人くんにもたくさん喋る機会ができたらなあと思います。
 
やっと本題に入ります。3/17 のうるじゃんは岡本圭人×伊野尾慧でした。直前の記事に詳細を掲げておきました。

 

dokidokisleep.hatenablog.jp

 

もともとJUMPファンになる前から「JUMPだったら伊野尾くんと岡本圭人(フルネーム)が好き」という具合だった私なので、いのけとラジオが決まった時それはそれは心躍る想いでした。諸事情あってリアタイできませんでしたが、その日の深夜ラジオを聞きました。
 
率直な感想は「怖い」でした。なんかめちゃくちゃ怖かったです。嵐ファンを長年やっていることもあり、ふたりラジオと言えば歳の近いなかよしコンビに慣れきっていた私は身震いしました。いやあ、伊野尾さんめちゃくちゃ先輩じゃないすかこれ…9人もいればそりゃ、絡みがほぼない2人もいるよなぁと…
 
私は、伊野尾さんの人付き合いが戦略的で好きです。若者の縦の人付き合いが変わりつつある昨今、昭和生まれの先輩方に合わせつつ、ゆとりもさとりも蹴り飛ばした平成の新人類(という言葉自体が昭和ですが)という感じですよね。大学の友人や教授とのかかわりで培ったのか、はたまた彼の綿密な計画の上で編み出されたのかは不明ですが、先輩に名前を出してもらうことは最大の戦略方法だと思います。こんなにもクリーンな方法を使う自己営業力に長けたアイドルは初めて見ました。この自己営業力、今は上世代ばかりに使うときですが、必ず下に使う日もきます。そんな時甘いマスクでアニキやられたら後輩たちも憧れ甲斐がありますね…伊野尾さんはJr.活動も長くベテラン。もちろんその事実もありますが、うっすら体育会系の縦繋がりのニオイがする伊野尾さんと相対すれば圭人くんの耳と尻尾がスッと下がるのは当たり前と言えば当たり前なのかもしれません。
 
これは私だけなのかもしれませんが、今回のラジオを聴いていて圭人くんの発言のほうが恐ろしかった。ハラハラ。こちら側としては本人たちもよくわかっていない距離感グニャグニャのまま見せられ伊野尾パイセンに嫌われないかなぁなんてビクビクしていました(余計なお世話)。いのけとほっこりする〜〜なんで意見がありましたが、ほっこりどころじゃありませんでした。光くん早く来て!助けて!これ来週も2人なの〜!勘弁してよ〜〜⁉︎って感じでした…もう圭人くんも大人なんだししっかり仕事出来るってわかってはいるんだけどね…クソオタは本当に駄目だ…反省…(しない)。
 
しかしJUMPの良さはここにもあるとも私は思っています。みんなが足並み揃えてのスタートじゃなく、あまりにも明白すぎるキャリアの差が元々あるところ。呼び方接し方にメンバーそれぞれの距離感の違いを感じとることができるし、差が存在する故に成長が目に見えます。面白い!私がファンをやり始めたのは本当に最近ですが、なんでもっと早く…と思う毎日です。一人ひとりの一挙手一投足が見逃せない。毎日がかなり忙しくなりました。
 
さて、もう3000字に近づいてきましたので、そろそろ終わろうと思います(笑)。言いたいことを6割は書けたかな。ここまで読んで下さった方!今日もありがとうございます!
 
 
こういう機会も少ないし、いのけとという新たな扉が開いた…のかなぁ?でも結局ひかけとが好きだぁー!が色濃くなるばかり。安心感が違いますね(私の)。ひかけとラジオを楽しみに過ごすことにしましょう〜